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魔導王機 アグリッパ R 水 7 クリーチャー:グレートメカオー/ウォーロック 5000 ■自分が呪文を唱えた時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 ■S(スペル)・チェイン 6:自分がコスト6以上の呪文を唱えた時、このクリーチャーを手札に戻してもよい。そうしたら、唱えた呪文よりコストの小さい呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱える。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト ウォーロックだけが持つ連続詠唱技術。それが「S・チェイン」。 評価 名前 コメント
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【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】マルクス・ウィプサニウス・アグリッパ 【性別】男性 【身長・体重】180cm・79kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 嵐の航海者:A 船と認識されるものを駆る才能。 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。 忠士の相:A マスターに忠誠を誓い、同時にマスターからも信頼を寄せられる。 戦下手の皇帝アウグストゥスに代わり軍事を担当し、政治的にも彼の片腕であり続けた。 無辜の怪物:C 本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。 アグリッパの場合は“悪魔橋の建造者”である。 巨大水道橋ポン・デュ・ガールは、後にローマの歴史が忘れ去られると、悪魔が作り出したものだと信じられるようになった。 故に、その建造者であるアグリッパは、キリスト教圏で語られる悪魔としての属性・能力をも保有している。 【宝具】 『万神の御稜威(パンテオン)』 ランク:EX 種別:対神宝具 レンジ:50 最大捕捉:500人 様々なローマ神を祀る為に建造された神殿。 範囲内の神性、女神の神核といった神霊適正を持つ者(神霊含む)の知名度補正値を向上させる。 これにより対象の能力を大幅に上昇し、また対象によっては新たなスキル、宝具が使用可能になる。 皇帝特権で神性スキルを獲得したローマ皇帝を支援するのが本来の用途。 『分配魔橋(ポン・デュ・ガール)』 ランク:A 種別:対国宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1国 水脈、霊脈の流れを組み替える魔橋。 水や魔力を掻き集めた後に周囲に再分配し、一日がかりで水流や霊地の位置を変更する。 あくまで流れを変えるためのものであり、橋そのものは水や魔力を蓄える機能を持たない。 当然だが架橋を目的として使用することも可能。 水流操作を利用して温泉や大浴場も作ることができるが、基本的な用途は『神権帝国の落陽』の発動補助となる。 『神権帝国の落陽(アクティカ・プグナ)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:5~50 最大捕捉:500人 アクティウムの海戦でアントニウス・クレオパトラ連合軍を破り、内乱の一世紀に終止符を打った海軍が宝具に昇華されたもの。 対エジプトを想定してローマの総力を結集した船団であり、エジプト由来の神秘や攻撃を尽く無効化する特性を持っている。 それ故にクレオパトラの船団は何も出来ず、戦線を勝手に離脱した。 なお、エジプト由来の者以外に対しては凡百の軍勢宝具であり、また水上でしか発動できない。 【Weapon】 『トライデント』 海神ネプトゥヌスの三又槍の模造品。 あるコインの表面にはアグリッパが、裏面にはイルカとトライデントを持ったネプトゥヌスが彫られていたという逸話から。 【解説】 古代ローマの軍人・政治家で、初代皇帝アウグストゥスの右腕として知られる人物。 アウグストゥスの娘婿であり、忠実な腹心として戦下手の主君を助けた。 騎士階級出身で政治的な影響力のある家系ではなかったが、 軍務における働きぶりが英雄ユリウス・カエサルの目に留まり、 オクタウィアヌス(後のアウグストゥス)と引き合わされて友人となる。 カエサル暗殺後は、その後継者にならんとするオクタウィアヌスの腹心となり、特に軍事面で活躍した。 カエサルの後継を争う内乱において、アントニウス・クレオパトラ連合軍を打ち破り、オクタウィアヌスの覇権を決定づけたのは、 彼に代わって指揮を取ったアグリッパである。 オクタウィアヌスは優れた政治家、戦略家であったが軍才だけが欠けており、 それを補うアグリッパの武略がなければ、皇帝となることは不可能だっただろう。 その後もカエサルの後継者として帝政樹立をはかるオクタウィアヌスの下で政戦両面で功績を挙げる。 アウグストゥスを名乗り、皇帝となったオクタウィアヌスは、自らの右腕であるアグリッパを深く信頼し、 後継者候補(といっても血族が地位を引き継ぐまでの中継ぎだが)とも考えていたという。 しかし、アグリッパはアウグストゥスに先立って病没し、 後継者として考えていたアグリッパの子(アウグストゥスの孫でもある)も次々と夭折。 アウグストゥスの帝位世襲制の構想は夢と消え、血の繋がりのないティベリウスが帝位を引き継ぐこととなる。
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登録日:2012/02/10(金) 22 26 20 更新日:2021/11/11 Thu 11 21 08 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SQ.19初乳首 アグリッパ カエサル ガリア ガリア戦記 ジャンプSQ.19 →Web連載 ローマ 内水融 歴史 漫画 ここから始めんぜ お前の親父が果たせなかった―― ローマとのケンカを…!!!! ジャンプSQ.の別冊にあたる『ジャンプSQ.19』で連載されていた漫画。 途中からWeb上での不定期連載となっていた。 歴史を題材にした作品であり、ローマ帝国が繰り広げた「ガリア戦争」をガリアの視点で描く。 作者は内水融 週刊少年ジャンプで『戦国乱破伝サソリ』『カイン』『アスクレピオス』と3作品打ち切りを経ての連載である。 単行本は全4巻 【ストーリー】 舞台は紀元前52年のフランス「ガリア」。カエサルが指揮するローマ軍によって、ガリアは支配され民は虐げられていた。 主人公ヴェルチンはガリア人を団結させて反ローマ同盟を結成。 ガリアを解放するべく、強大なローマ軍を相手に反旗を翻す… 【反ローマ同盟】 ◆ヴェルチンジェトリクス アルウェルニ族の出身の主人公。 かつて父が族長を務めていたが、叔父ゴバンニティオのクーデターによって族を追われてしまう。 その後はローマ軍の傭兵として働き、仲間達と村を築くが、戦友マルクスの裏切りで村を滅ぼされたことを機にローマと敵対する道を選ぶ。 反ローマ同盟の長となり、カエサルすら苦戦させる切れ者っぷりを見せる。 ちなみに史実でのヴェルチンは「ウェルキンゲトリクス」と訳されることが多い。 ◆ヴェルカッシ ヴェルチンの従兄であり、剣の師。 熱くなりやすいヴェルチンのストッパーのような存在。 反ローマ同盟結成後は、副将として彼を支える。 ◆タラニス カルヌテス族の少年。 前族長の息子で、ローマから部族を守るために自分を犠牲にしようとしていたが、処刑直前にヴェルチンに救われる。 彼のカリスマ性に希望を見いだし、反ローマ同盟に協力。 カエサルも認めるほどの勇敢さを持つ。 ◆セクアナ ヴェルカッシの妹。 ゴバンニティオによるクーデターの際に死んだと思われていたが、ヴェルチン達と生き別れた後に人質として生かされていた。 後にヴェルチン達と再会を果たし、助けられる。 【ローマ軍】 ◆ユリウス・カエサル ガリア州総督および在ガリアローマ軍総司令官。 幾多の戦いを勝ち抜いた策士であり、ヴェルチンにとって最大の敵となる。 ローマ史随一の創造的天才。 ◆マルクス・アントニウス ローマ人。カエサルの部下。 傭兵時代のヴェルチンの戦友であったが、アルヴェルニを傘下に加えるためにヴェルチンを裏切り、村を滅ぼした。 ヴェルチンがローマを憎む原因であり、宿敵と言える相手。 【余談】 作者は本作の構想を以前から持っており、連載の数年前の赤マルジャンプにも『ガリアのヴェル』というヴェルチン主役のローマ史漫画を読み切りで描いたことがある。 又、週刊時代のように少年向けを意識する必要もなくなったためかノリノリで描いており、絵もトーン以外は一人で描いているらしく。 しかしSQ19が隔週になり、Web上での掲載になった。 作者と『いぬまるだしっ!』の作者である大石浩二は仲が良く、1巻のどこかにいぬまるくんがゲストで登場している。 さらに1巻帯の推薦では、「ヴェルチン」と「フルチン」をかけた一文が書かれていた。 …これはひどい 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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アグリッパポストゥムス(アグリッパ・ポストゥムス) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: マルクスウィプサニウスアグリッパ (マルクス・ウィプサニウス・アグリッパ、父) ユリアカエサリス (ユリア・カエサリス、母)
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アグリッパシルウィウス(アグリッパ・シルウィウス) アグリッパ(3)の別名。
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【名前】ヨハン=コルネリウス=アグリッパ 【性別】男性 【所属】魔術 【能力】魔道書の使用と所持を前提とした魔術 【説明】 緻密な理論と豊富な知識によって書き記された強力な魔道書を数多く所持し、状況に応じて使い分けている。 老齢という事もあって、彼自身が精製できる魔力の量はあまり多くはない。並の魔術師と比べても少ない方だろう。 その欠点を補うために、無尽蔵に存在する世界の力を動力源として効果を発揮する魔道書を利用している。 「聖域原典」 外部からの干渉を受け付けないという魔道書の機能に着目し、ヨハン自身が受動的な自衛の為に発案、執筆したもの。 魔道書の著者(この場合はヨハン)に害を及ぼさんとする事象すべてに反応して即座に防御魔術を発動する。 防衛機構による加護と絶対的な防御を約束するが、攻撃的な機能は一切もっていない、守護に特化した魔道書。 本来ならばあらゆる物理干渉・魔術干渉を完全にシャットアウトして術者を守りきる聖域を展開するのだが、 連続使用と精神汚染による術者への負担を軽くするため、意図的に脈からの力の供給が受けにくい細工を施している。 力の供給が不十分であるが故に弱体化しているが、それでも車両の激突に耐えうる物理的防御力は備わっている。 特筆すべきはその防御力だけでなく、至近距離からの速撃に先んじて結界を展開するほどの速度である。 「界力原典」 魔法陣の集合体である神殿としての魔道書の機能に着目し、ヨハン自身が能動的な自衛の為に発案、執筆したもの。 この原典はヨハン曰く「三日で書き上げた適当なもの」で、そこまで複雑な理論や計算がなされている訳ではない。 魔道書は地脈などの自然に存在する微弱な魔術的エネルギーを収集し、それを何百倍にも増幅することで動力源として半永久的に自律稼働する。 ヨハンは、その際に生み出される莫大な界力(レイ)のほんの一部を原典から拝借し、それを魔術の行使に費やしている。 要するに、魔術の出力を底上げする増幅器の役割をもっている。また、本のページを切り取って渡せば他人が使用することも出来る。 【概要】 いずれの組織にも属していない魔導師。有名なドイツの魔術師であるハインリヒ=コルネリウスの直系の子孫。 かつては魔術によって歪められた世界を戻す為に、世界を歪める程の魔術に対抗する為に魔術を学び、魔道書を執筆したが、 その救済の為の力も扱い様によっては世界を歪めかねない事に気が付き、敢えて魔術を極めることを止め、魔道書を封印した。 封印した魔道書には数多くの戦術魔法陣(タクティカルサークル)の設計図が書き記されており、中には文字通り世界を歪めるものもある。 肉体の劣化が目に見える形で進行し始めてからは、表舞台から姿を消し、どことも知れぬ場所で隠居生活を送りながら弟子の育成に専念。 たまにふらっと俗世間に現れては、魔術の才能がある若者を弟子に招いたり、自身が書いた魔道書を授けたりしている。 世界の各地にはヨハンの教えを受けた魔術師が多くおり、彼らは自分の真なる意志に従い、正しい方法で魔術を使っている。 魔術師としての力は表立って活動していた頃と比べて大分落ちているものの、魔道書を主軸にした立ち回りは半端な魔術師を圧倒する。 さいきん物忘れが酷くなってきているとは本人の弁。都合の悪いことだけを都合良く忘れるため、本当に記憶力が悪いのかは分からない。 【特徴】 長く伸ばした白い髭と暗い色のローブが特徴的な老人。常に魔道書と魔術杖を携えている。 腰は曲がり、皮膚もしわだらけで、体の線も細いが、不思議と弱々しさは感じられない。 【台詞】 「拙いのぉ。まるで若い頃のわしのようじゃ」 「火炎を以て我が敵を征す(Conquest by the flame)」 「魔道書がなければ、わしは単なる老いぼれに過ぎんよ」 「理解しろ。宇宙の法則を理解しろ。なんとなれば、それこそが今のお前に必要な歩みであるからだ」 「運命とは、真なる中心から湧き出る、洪水のようなものだ。私たち人間は、その流れに抗うことは出来ない」 「はて。そんなこと言った覚えはないが。いかんいかん。魔道書の汚染のせいか、最近は物忘れがひどくてのぉ」 【SS使用条件】 自由
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Break Card WIZ-DOM 3F/3C ミスティック/スチューデント 4/(4)/4 X:メインフェイズ終了時まで、このキャラクターのアタック宣言に対して支配キャラクターが ガード宣言するか、このキャラクターが支配キャラクターのアタック宣言に対してガード宣言した場合、 ≪キャラクター全て≫に(X)ダメージを与える。メインフェイズ終了時まで、このキャラクターが 支配キャラクターとのバトルまたはあなた以外のプレイヤーの使用した プロジェクトカード・ファストカード・エフェクトの効果によって捨て札になる場合、 ≪あなたの対戦相手全て≫の手札から、あなたの任意のX枚までを、そのオーナーのダメージ置き場に置く。 No.1533/1538 Rarity R/SP Illustrator 桜沢いづみ Expansion 隠者の森 カード考察 ガード宣言するorされるだけで全体焼け野原というエフェクトをもった大型ブレイク。 だが、このままではXを1に抑えないとバトルで自分も焼けてしまう。 そのため、狛獅子あたりとの併用を考える必要がある。 が、先撃ち必須の上X=2だとしても殴れるのは2回とコストパフォーマンスはあまりよくない。 むしろレスポンスで割り込める捨て札時の効果狙いで使うほうがいいと考えられる。
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マルクスウィプサニウスアグリッパ(マルクス・ウィプサニウス・アグリッパ) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 古代ローマの軍人、政治家。 関連: ポンポニア (ポンポニア、妻) ウィプサニアアグリッピナ (ウィプサニア・アグリッピナ、娘) ユリアカエサリス (ユリア・カエサリス、妻) ガイウスカエサル (ガイウス・カエサル、息子) ウィプサニアユリアアグリッピナ (ウィプサニア・ユリア・アグリッピナ、娘) ルキウスカエサル (ルキウス・カエサル、息子) ユリアウィプサニアアグリッピーナ (ユリア・ウィプサニア・アグリッピーナ、娘) アグリッパポストゥムス (アグリッパ・ポストゥムス、息子)
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ルキウスウィプサニウスアグリッパ(ルキウス・ウィプサニウス・アグリッパ) ルキウスカエサルの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82590.html
ガイウスウィプサニウスアグリッパ(ガイウス・ウィプサニウス・アグリッパ) ガイウスカエサルの別名。